シミ発生ルートに対して ①紫外線による肌の炎症を抑える、 ②炎症によってメラノサイトが活性化されるのを抑制する。 ③メラニン産生細胞(メラノサイト)でのメラニンが生成されるのを抑制する。 ④ターンオーバーを促進する。 これらのシミ発生の様々な段階にアプローチすることができるという意味です。
(エタノールが)入っています。 【理由】(主に防腐の目的で)アルコールを配合していますが、社内の安全性試験にて刺激等がないことを確認しています。
効果に大きな違いはありません。コットンでのご使用は小鼻のきわ等、細かい所も使用でき、手でのご使用は肌状態を手のひらで実感しやすいです。
吹き出物のあるところは強くこすらないでください。顔全体の場合や、吹き出物等肌に異常を感じる場合は使用を控えて下さい。
クリームの特性上、油分は配合されていますが、ベタつきの少ない油溶成分を選んでいます。 クリームの本来の目的は、油分を肌に補給すると同時に、この油分で肌にベールをすることで有効成分をしっかりと内に閉じ込めることです。それでもベタつきが気になる場合は、使用量を少なめにしたり、ベタつきの気になる部分(Tゾーンなど)を...
唇にも使用可能です。 ただし、すべての方にトラブルがおきないというわけではありません。異常を感じたらすぐに使用を中止し、水で充分洗い流してください。口の中に入らないよう注意してください。
界面活性剤は使われていますか?(配合されている場合、どのアイテム?)
すべてのアイテムで界面活性剤を使用しています。 ■ローション:油を水に溶かしこむために、PEG-60水添ヒマシ油、水添レシチン、、PEG-12ジメチコン、PEG/PPG-30/10ジメチコンを可溶化剤及び乳化剤として配合しています。 ■エッセンス:油を水に溶かしこむために、PEG-40水添ヒマシ油、イ...
使用後すぐにうるおいで満たされたようなふっくらとしたハリ感を感じられるような処方設計となっています。個人差はありますが、1本(1日朝晩2回の使用で約2ヶ月分)程度で、キメが整い、肌触りが良くなったり、モチモチとした感触などの変化を感じていただけます。ローションやクリームなども一緒にご使用いただくと、より効果的です。
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