2020年の改良でホワイトロジーがなくなりましたが美白効果がなくなったのですが?
2020年の改良前からクレンジングオイルには美白成分が含まれておりませんので、美白効果は期待できません。しかし、メイクや毛穴の汚れをしっかり落とすことで、透明感のある素肌へ導きます。今回ホワイトロジーでなくなったのは、ホワイトロジーはヴァイトロジーといったシリーズ制をなくし、エクイタンス全体が土台から美しくなるラ...
スペシャルインクリームに配合している油成分は、日光によって変質することは少なく、油やけの心配もありませんので、日中でも問題なくご使用頂けます。 しかし、すべての方に皮膚トラブルがおきないというわけではありませんので、もし使用した肌に直射日光があたって、赤み、はれ、かゆみや刺激などの異常が現れた場合は、すぐに使用...
ビタミンC誘導体(ジパルミチン酸アスコルビル)の配合目的は?
ビタミンC誘導体(ジパルミチン酸アスコルビル)は「製品の抗酸化剤」として配合しています。
シミ発生ルートに対して ①紫外線による肌の炎症を抑える、 ②炎症によってメラノサイトが活性化されるのを抑制する。 ③メラニン産生細胞(メラノサイト)でのメラニンが生成されるのを抑制する。 ④ターンオーバーを促進する。 これらのシミ発生の様々な段階にアプローチすることができるという意味です。
オイル特有のべたつきはありませんが、どちらかと言えばしっとりとした仕上がりです。
クリーム(TK)のチューブから空気ばかり出てきて、中身が少ないように思いますが?
1品1品、機械で内容量のチェック済みです。中身をチューブに充填する際の充填機の構造上、チューブ内に空間のスペースができてしまい、最初は空気ばかり出てきてしまうことがあります。(また、品質を安定させるために、実際の容量より少し大きめのチューブを採用していますが、これは他社品でも同レベルです。)(充填技術標準書では、...
太陽光の影響と比較すると、家電照明のブルーライトの影響はほとんどないと考えます。太陽光とLEDでは、光強度が全く異なります。 LEDの光の強さは太陽の光の約100分の1で、肌への影響も少ないと考えます。 ただし、光の強さは弱くても、網膜に届くことから、携帯電話やパソコン等、直視するような電子機器については...
オイルは低温で内容物がにごる場合があるとのことですが、水が粉混入した際の白...
低温で発生した濁りの場合は、約10℃以上に置くことで透明に戻ります。使用上問題はありません。水が混入した場合の濁りは、10℃以上にしましても、決して透明には戻りませんので、区別することが可能です。この場合は品質が変わりますので、水の混入には充分気をつけてください。
クレンジングオイルでは角質は落とせません。 しかし、フェイシャルフォームは、古い角質もきれいに除去できますので、フェイシャルフォームとの併用をおすすめします。
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