ビタミンC誘導体(ジパルミチン酸アスコルビル)の配合目的は?
ビタミンC誘導体(ジパルミチン酸アスコルビル)は「製品の抗酸化剤」として配合しています。
3種類の有効成分がシミ発生ルートに多段階にアプローチする様子が、あたかもシミ発生ルートをたどり、さらに、リノレックSを含んだプラスチャージナノカプセルとマイナスチャージの細胞が引き合う様子が、カプセルが細胞を追跡しているようにみえることから追跡型美白美容液と表現しています。
使用後すぐにうるおいで満たされたようなふっくらとしたハリ感を感じられるような処方設計となっています。個人差はありますが、1本(1日朝晩2回の使用で約2ヶ月分)程度で、キメが整い、肌触りが良くなったり、モチモチとした感触などの変化を感じていただけます。ローションやクリームなども一緒にご使用いただくと、より効果的です。
太陽光の影響と比較すると、家電照明のブルーライトの影響はほとんどないと考えます。太陽光とLEDでは、光強度が全く異なります。 LEDの光の強さは太陽の光の約100分の1で、肌への影響も少ないと考えます。 ただし、光の強さは弱くても、網膜に届くことから、携帯電話やパソコン等、直視するような電子機器については...
本商品で説明しているブルーライトは太陽光に含まれる光線で可視光線の1つです。波長が380~500nm(ナノメートル)の光線です。可視光線の中でも最も波長が短くエネルギーが強いため、皮膚や目への影響があり、できる限り防ぎたい光の1つです。
本製品は弱アルカリ性の処方になっています。ローション、エッセンスなどの浸透を高めるため、肌にできるだけ汚れを残さないように、洗い落ちにすぐれた処方になっています。バランスのとれた処方になっているので、あまりつっぱらない仕上がりになっていますが、気になる方は、ローション等で潤いを補給して下さい。
リノール酸Sとグリチルレチン酸ステアリルが有効成分として配合されています。このリノール酸Sは美白成分、グリチルレチン酸ステアリルは抗炎症成分として配合されています。
紫外線(UV)とはどんな光ですか?肌にはどんな影響がありますか?
太陽光に含まれる光で、太陽光の約10%以下を占める光です。 紫外線B(UVB)(290~320nm(ナノメートル))と紫外線A(UVA)(320~400nm(ナノメートル))の2種類あります。 エネルギーが強く、特にUVBは皮膚の表皮部分で炎症を起し、シミの要因になります。紫外線A(UVA)は皮膚の真皮にと...
クレンジングオイル:500円玉大/1回分です。 フェイシャルフォーム:約2cm程度/1回分です。 ブーストパワーローション:直径約2.5cm程度/1回分です。 モイストパワーエッセンス:直径約1cm程度/1回分です。 スペシャルインクリーム:直径約1cm程度l/1回分です。 <クレンジングオ...
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