オイルは低温で内容物がにごる場合があるとのことですが、水が粉混入した際の白...
低温で発生した濁りの場合は、約10℃以上に置くことで透明に戻ります。使用上問題はありません。水が混入した場合の濁りは、10℃以上にしましても、決して透明には戻りませんので、区別することが可能です。この場合は品質が変わりますので、水の混入には充分気をつけてください。
1日の塗布回数や塗布量を増やすと効果が上がる場合がありますが、毎日無理なく効果的にお使いいただくには、1日2回、適量の継続使用をお勧めします。 ただし、適量以下の使用では効果が十分に発揮できない可能性あります。適量を守って、継続使用するのが最適です。
リノレックSを包んでいるカプセルヲプラス(+)に帯電(チャージ)させることで、マイナス(-)に帯電(チャージ)しているメラニン産生細胞に、プラスとマイナスで引き寄せあうことでリノレックSをより効率的に産生細胞に届けることができ、リノレックSの安定性をも向上させた日本で唯一、サンスター独自の最新のカプセル技術のこ...
臨床試験の結果は変わってくるのでしょうか? 引き続き臨床試験の結果について...
臨床試験の結果については変わりません。 臨床試験はリノレックS(リノール酸S)の効果を確認するため、シンプルな処方で実施した結果ですので、リノレックS(リノール酸S)の有効性の説明にご利用ください。
リノール酸とリノレックSは違うものです。 リノール酸は保湿成分、リノレックSは有効美白成分です。
スパチュラの持ち手の小さい方を手に取り、大きい方でクリームをすくいます。 小さい方ですくっても問題ないですが、衛生面を考慮して、毎回どちらか同じ方で使用するほうがよいです。
クリームを使用したせいか、洗顔時にぬるっとした感触があるが大丈夫ですか?
大丈夫です。 【一般的なクリームの特性】エクイタンスに限らず、一般的にクリームはローションやエッセンスに比べると比較的油分が多い処方設計です。またクリームは肌の表面にヴェール(膜)を張ることで、ローションやエッセンスの効果などを肌に閉じ込めるフタのような役割があります。ローションやエッセンスよりも肌の表面(...
①日本初の近赤外線カット素材「光プロテクトシールド」を配合し、高い近赤外線カット効果が認められた商品です。紫外線だけでなく、近赤外線やブルーライトから肌を守ります。 ②紫外線防御効果は、SPF50,PA++++です。 ③PM2.5などの環境汚染物質の肌への付着を防ぎます。 ④乾燥による小じわを目立たな...
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